経済産業省の「DXレポート」では、アジャイル開発を推進し、意思決定のスピードを早めるべきであると記載されています。
日本では外部ベンダーと要件定義から請負契約を締結するケースが多く、ITエンジニアの7割以上がベンダーに依存しています。
各企業が内製化を決定しても人材をはじめとするリソースが不足しています。特にアジャイル開発を推進する企業は、
自社のコミットメントが重要となるため、ベンダーと共同で開発する場合、ベンダーの役割としてはアジャイルの
コンサルティングや導入支援が求められます。
また、サプライチェーンの変化により日本企業の東南アジア進出は今後も増加し、日本国内のみならず、
東南アジア現地法人でのI T導入に関する課題も増加傾向になると考えています。
経産省 DXレポート「ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開」:https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html
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